ROLSER（ロルサー）初のサイドキャリーカート「T-SHOP」発売

バックパック×キャリーカートの
2in1スタイル

サイドキャリーカートとして
横押しを可能にしたT-SHOPは、
日常使い、ビジネス、そして旅行まで。
用途を限定しない多機能設計と
洗練されたデザイン。
変化の多い現代のライフスタイルにフィットする、
新しいスタンダードを提案します。

サッカー元日本代表大久保嘉人とROLSER（ロルサー）

SPECIAL INTERVIEW大久保嘉人さん（サッカー元日本代表）

ファッションや機能性にこだわる大人たちに支持される、スペイン発のキャリーカートブランド「ROLSER」。
その最新モデル「T-SHOP」を実際に体験してくれたのは、2025年4月にスペインへ移住し、新たな暮らしをスタートさせたサッカー元日本代表の大久保嘉人さん。
ROLSERのシリーズ公式アンバサダーに就任した大久保さんが、多様なライフスタイルに寄り添うT-SHOPのコンセプトと機能美に共感。
実際の使用感や、日々の生活の中で感じたリアルな魅力について語ってくれました。

――4月からスペインに移住されましたが、実際に住んでみてスペインってどんな国だと感じましたか？スペインブランドについての印象も教えてください。

スペインってホントに情熱的で明るい国ですよ。人も街もすごく陽気でフレンドリー。ちょっとスーパー行っただけでも知らない人と笑いながら会話できたりして、住んでて気持ちがラクになるんですよね。それにスペインって、行ってみると「え、こんなブランドあったんだ？」っていう発見が多いんです。特に生活まわりのアイテムは、“ちゃんと使えること”と“オシャレ”が両立してて、ちょっと感動するくらい。モノづくりの丁寧さを感じるし、日本にまだあまり知られてないブランドにも、実は掘り出し物がいっぱいあるなと思ってます。

――ROLSERの新作T-SHOP、初めて見たときどんな印象を持たれました？

デザインがすごくスタイリッシュで、「あ、これ海外っぽくてカッコいい！」って。実物を見たら全然違いました。
しかもね、機内持ち込みできるサイズなんですよ。これは大きい。僕、出張が多いので、飛行機で持ち運べるかどうかってかなり重要なんです。さらにリュックにもなるって聞いて、「え、そんなことできるの!?」って驚きました。
僕、いろんなバッグ持ってるけど、キャリーにもなってリュックにもなるって…ありそうでなかったタイプ。実際に使ってみると、機能が本当にうまくまとまってる。ちょっとテンション上がりましたね。
“軽い・引きやすい・使い分けできる”が全部揃ってるのがすごい。

――実際に持ってみたり、引いてみたりして、使い心地はいかがでした？

これ、まず「軽さ」にビックリします。見た目はわりとしっかりしてるんでこれはちょっと重いかなって思ったら、持ち上げて「えっ！軽っ！」って（笑）。思わず声出ましたよ。
で、引いてみたらさらに驚く。タイヤの部分がしっかりしてるんで、ゴロゴロ音もうるさくないし、段差とかちょっとした凸凹道でもスムーズに進むんです。使い勝手、ほんとにいいです。
あとバッグの方も軽くて、背負った感じもラク。背中にちゃんとフィットする感じで、ストレスないです。
何よりいいのが、カートとバッグが使い分けできるところ。たとえば地方に仕事で行って、ホテルに着いたらフレームだけ置いて、バッグだけ持って街歩きとか…これ、めっちゃ便利です。
スーツケースだと広げるのも面倒だし、ホテルの部屋が狭いと本当に邪魔になりますからね。それが解消されるっていうのは、すごくありがたい。

――使用シーンはいろいろあると思うんですが、大久保さんだったらどんな時に使いますか？

僕だったら、やっぱり出張ですね。現役時代の遠征もそうだし、日本にいたときは仕事で国内外いろいろ移動するんで、荷物がある程度入るバッグは必需品。でも、あんまり大きいと使いにくい。
その点このバッグ、容量が30Lあるから2泊3日くらいの出張だったら十分。しかもリュックにもなるんで、わざわざ荷物を詰め替えたりしなくても、そのまま普段使いできるのがいいですよね。
あと、子ども連れて家族で出かける時にもいいかもしれない。背負って移動できるし、必要に応じて引っ張れるし。これ一つで何役もこなしてくれるのがありがたい。

どんな人におすすめしたい？

――このバッグ、どんな人に使ってもらいたいですか？

やっぱり“動くことが多い人”。仕事でもプライベートでも、ちょこちょこ出かけたり、荷物が多くなりがちな人にはすごく合うと思います。
あと、趣味が多い人とか。スポーツでも、カメラでも、キャンプでも、道具が多い人ってバッグを使い分けるの面倒じゃないですか。これはリュックにもなるから、1個で済ませられるし便利です。
サイズ感的には、男性にちょうどいい感じ。でも、見た目がシンプルだから女性が持っても全然アリだと思います。

最後に…このバッグを一言で表すと？

――このカートの魅力を一言で伝えるとしたら？

“利便性”ですね。
軽くて、キャリーにもなって、リュックにもなる。その全部がちゃんと機能してるのがすごい。見た目だけじゃなくて、ちゃんと「使える」っていうところが気に入ってます。「こんなの欲しかった！」って思える人、絶対多いと思いますよ。

profile大久保嘉人

J1リーグで3年連続得点王を獲得し、通算191ゴールという歴代最多記録を持つ大久保嘉人氏。2021年に現役を引退後は、スポーツ解説やメディア出演など多方面で活躍中。

大久保嘉人氏公式サイト
https://www.enjing.jp/yoshito_okubo/

ご購入はこちらから

Online store

point製品のこだわり・機能紹介

: シーンで使い分ける
「2WAY仕様」

日常と旅先の両方で使えるバックパック×キャリーカートのハイブリッド仕様。デイリーではバックパックとして、出張や旅行ではキャリーカートに。ワンタッチでフレームから取り外せるため、使用場所やシチュエーションに応じて切り替えが可能。
多様なライフスタイルにフィットする、T-SHOP最大の特徴です。

: 耐水仕様

ファスナーには止水機能を備え、生地にはPVCコーティングを施すことで雨などの水滴の浸水を防ぎ、急な天候変化にも対応します。耐水性を高めることで、アウトドアやスポーツ等のアクティブシーンでも使いやすくしています。

: コンパクト設計

ハンドル部を背面に折り畳むことで機内持込が可能に。さらにバッグを取り外し、ベースも折り畳むことができるため、より薄くコンパクトなサイズへ。旅先のホテルや自宅の収納も省スペースでスマートに保管できます。

フロントポケット

止水ファスナーを使用したフロントポケットは奥行があり、収納力も抜群。頻繁に出し入れするアイテムを入れておくのに便利です。

縦ポケット

カードケースや鍵等の小物を収納できるポケット。縦の止水ファスナーがデザインアクセントとしても機能し、見た目の印象にもメリハリを与えます。

サイドポケット

バッグの両サイドに異素材のオープンポケットを配置。メッシュ素材のポケットは濡れた折り畳み傘やペットボトルの収納にも最適です。

容量

開口部が大きく開き、出し入れがスムーズ。29Lの収納容量で、宿泊を伴う外出にも対応。

360度回転タイヤ

厚みのあるポリスチレン樹脂製のタイヤを採用。軽量かつ耐久性に優れており、360°回転するタイヤは、小回りが利くため、快適に操作ができます。

軽量性

バッグの両サイドに異素材のオープンポケットを配置。メッシュ素材のポケットは濡れた折り畳み傘やペットボトルの収納にも最適です。

LINEUPラインナップ

あらゆるシーンや場所を選ばず使用できるよう、ベーシックなカラーラインナップを採用。
光沢があり高級感を演出する生地から、マットで落ち着いた生地まで、
身長に合わせて選べるMINIとMAXの4種類のからお選びいただけます。

T-shop mini

RS-001TS
T-SHOP MINI MFBK

RS-002TS
T-SHOP MINI ツイードGY

RS-003TS
T-SHOP MINI MFNV

T-shop mAX

RS-004TS
T-SHOP MAX MFBK

RS-005TS
T-SHOP MAX ツイードGY

RS-006TS
T-SHOP MAX MFNV

【MINI】
組み立てサイズ約W340×D230×H855mm
折り畳みサイズ約W340×D145×H455mm
バッグサイズ約W330×D195×H430mm
耐荷重 15㎏
スペック：止水ファスナーポケット×２・サイドポケット×２

【MAX】
組み立てサイズ約W340×D230×H920mm
折り畳みサイズ約W340×D145×H455mm
バッグサイズ約W330×D195×H430mm
耐荷重 15㎏
スペック：止水ファスナーポケット×２・サイドポケット×２

身長別大きさ比較